フローリング・床材の株式会社ikuta[イクタ]

よくあるご質問Q&A

Q&A

お気をつけください
日常で気をつけることは?
  • 直射日光が当たる場所や、外部から雨水が吹き込む恐れのある場所では、フローリングの表面劣化が促進されます。カーテンなどで直射日光をさえぎったり、雨水が吹き込まないように十分注意してください。
  • フローリングは湿気をきらいます。結露による水分を放置しないでください。結露が生じないように、換気には十分注意してください。
  • 床面に水分がこもるような寝具や通気性のないカーペットについては変色・シミなどの原因となりますので長期間のご使用をおさけください。
  • タバコ、アイロン、熱いやかんなどをフローリング上に直接置くと、フローリング表面の損傷の原因になりますので注意してください。直接高温の油などをこぼした場合はすぐにふき取ってください。
水回り
水廻りにフローリングが施工されているのですが、日常メンテナンスで注意することは?
  • 水が飛び散ったら、すみやかに拭き取ってください。フローリングは本質的に水気を嫌います。常時水の飛び散る恐れのある台所や洗面台周辺は、マットを敷いて保護してください。
  • 水をこぼしたまま放置したり、マットを濡れたまま放置しておくと、シミ・カビなどで美観がそこなわれることがあります。
    更に長期にわたり水がかかりますと、表面がひび割れたり、はがれることがあります。そのまま放置せず、その都度乾かしてください。
虫喰い
フローリングに小さい穴があき、木の粉のようなものが出て来たら?
  • 木部についた虫害と考えられます。一般的にフローリングは製造工程で高温高圧処理されるため、虫や卵は死滅します。
    その後の流通段階や施工後に、外部から虫が飛来して産卵し、虫食いが発生する場合があります。
    万一発生した場合は専用薬剤を散布・注入するなど、早期対応が必要です。
    専用薬剤はホームセンターなどでお求めいただけますが、処理専門業者にご相談されることをおすすめいたします。
ピアノなどを置く場合
ピアノなど重量物を置きたいのですが、フローリングの強度は大丈夫ですか?
  • 2階に重量物を置くことは極力避けましょう。強度不足から、床が抜けるなどの事故が発生する恐れがあります。またピアノを設置する場合は、ピアノの脚の下にゴムなどの緩衝材を敷いてください。
  • ピアノや大きな書棚などの重量物を置く場合は、根太強度など構造上の問題がありますので、施工店に事前に確認してください。
表面の傷
フローリングにキズがついてしまったら?
  • 小さいキズならば、家庭でも目立ちにくくすることは可能です。
    キズの箇所にフローリングと同系色の補修用クレヨンを塗り込み、余分な補修用クレヨンを布で拭き取り、ワックスを塗布します。
    補修用クレヨンはホームセンターなどで市販されています。
フローリング表面のキズを防ぐ方法は?
  • テーブルやいすをひきずりますと表面を傷つけることがあります。
    脚元にフェルトを張るか、カーペットを敷いてください。
キャスター付きのいすを使用していますが、使用頻度の多い箇所の表面の損傷がひどいのですが?
  • キャスター対応商品でのご使用をお勧め致しますが、あくまでも汎用商品に比べてキャスターによる凹み傷がつきにくくなっている商品です。
    キャスターの形状や使用頻度によっては凹み傷が目立ってしまったり、破損してしまったりする場合が有ります。
    使用頻度が極端に多い場合は厚手のカーペット等の保護材で保護して下さい。
家具を移動するときの注意点は?
  • 家具などの移動によりいったん表面を傷つけますと、完全に元通りの修復は不可能です。
    移動する時はフローリング表面を傷つけないよう十分注意してください。
玄関マットやカーペットを固定するため、両面粘着テープを使用したいのですが?
  • 市販の粘着テープは時間の経過とともに粘着力が劣化、硬化するなど、はがす時にフローリング表面をいためることがありますので、使用しないでください。
暖房機器をご使用の場合
フローリングの上に、電気カーペットを敷きたいのですが?
  • 一般用フローリングに電気カーペットを使用しますと、熱により継ぎ目に極端なすき間や表面にひび割れ、変色を生じますので使用しないでください。
    なお電気カーペットに対応できる商品もありますので、施工されたフローリングが電気カーペット対応品かどうかを施工店にご確認ください。
フローリングの上で温風ヒーター、反射式ストーブを使用したいのですが?
  • 一般用フローリングは、温風ヒーターの吹き出し口周辺で、熱がかかると継ぎ目にすき間や表面にひび割れ、変色を生じます。
    温風ヒーターの熱風や反射式ストーブの熱が直接フローリングの表面に当たらないようにしてください。
床暖房
床暖房専用フローリングが施工されていますが、床暖房使用中に継ぎ目にすき間が発生したが?
  • 床暖房用フローリングといっても含水率低下によるフローリングの収縮で、すき間が発生することがあります。
    床暖房を使用しなくなると、空気中の湿気を吸収してフローリングは伸びてすき間は軽減します。
床暖房を使用する場合、気をつけることは?
  • 暖房中の床面にじゅうたん及びカーペットを敷かないでください。熱がこもって反りや歪みなどが発生する可能性があります。
    (またホットカーペットの同時使用はしないでください。ただし、毛足8mm未満の床暖房対応カーペットは使用できます。)
    また、カーペットの滑り止め(裏面に滑り止めのついたカーペットを含む)をご利用の場合、滑り止めに含まれる可塑剤がフローリング表面に付着して取れなくなる場合がございますのでご使用をお控えください。
    万一、跡が付いた場合の対処についてはカーペットや滑り止めの提供元へお問い合わせをお願い致します。
  • 暖房面の上に家具やピアノなどを直接置かないで下さい。(床との間に敷板などを入れる等して、熱がこもらない様にしてください。)
  • 暖房面にスプレー缶などを置かないでください。温度上昇で破裂し、火災・爆発の危険性があります。
  • 床暖房中、床面に長時間接していると、低温やけどを起こす可能性があります。特に、お子様、体の不自由な方には、充分注意して下さい。
  • 床暖房の上に、衣服や布団などを置いて乾燥用として使わないで下さい。反りや歪みの原因となります。
  • 床面に釘、ビスなどを打ち込まないでください。床暖房機器を破損する恐れがあります。
  • 床暖房を設置した部屋を歩いたときに、歩行感が若干異なることがあります。これは床暖房システムの構造上おこりうる現象でやむを得ないことです。故障や破損などではなく実使用上特に問題はありません。
室内空気環境について
シックハウス症候群とは?
  • 住宅で、目がチカチカする、のどが痛い、めまいや吐き気、頭痛がする、などの「シックハウス症候群」が問題になっています。
    その原因の一部は、建材や家具、日用品などから発散するホルムアルデヒドやトルエン、キシレンなどの揮発性の有機化合物(VOC)と考えられています。
    「シックハウス症候群」についてはまだ解明されていない部分もありますが、化学物質の濃度の高い空間に長期間暮らしていると健康に有害な影響が出るおそれがあります。
  • フローリング及びその他内装建材については、建築基準法の規制によりホルムアルデヒドの発散は制限以下になっています。
    このほかにも、家具・カーペット・インテリア材などからも、揮発性有機化合物が室内空気中に発散されることもあります。
    また通常の生活で使用する防虫剤・芳香剤・消臭剤や、ダニ・カビ・ほこり・タバコなどの室内空気を汚染するものがあります。
気をつけることは?
  • 揮発性物質は極めて微量でも臭気を感じることがあります。
    また気密性の高い住宅や施工直後で気密状態におかれた場合なども臭気を感じることがあります。
    このような場合は窓を解放するなどして換気を十分おこなってください。
  • 家具・カーペット・インテリア材についても、揮発性有機化合物の発散が少ない商品を選定してください。
光・水などによる変色
サッシ廻りで気をつけることは?
  • フローリングは直射日光に長く当たりますと、熱や紫外線によって変色したり、表面にひび割れが発生する場合があります。
    直射日光は、カーテン、ブラインドなどでさえぎるようにしてください。
    また雨水が吹き込まないように十分注意してください。
    また冬場などで結露水が床面に落ちたら、すみやかに拭き取ってください。
室内に観葉植物を置いていますが?
  • 観葉植物などの鉢には、必ず水受け用の皿などを敷いてください。
    また時々置く場所を移動してください。
    万一水が床にかかったらすみやかに拭き取ってください。
室内でペットを飼っていますが?
  • ペットの排泄物をそのまま放置しますと、水をこぼした場合以上に変色などでフローリングの美観・品質をそこなうことがあります。
    直ちに固く絞ったぞうきんできれいに拭き取ってください。
    またペットのツメでフローリングの表面を傷つける場合もありますので、ご注意ください。
子供がクレヨンで落書きしたが、取る方法は?
  • クレヨン、マジックなどがフローリング表面に付着したときは、アルコールまたはシミ抜き用ベンジンを含ませた布で軽くすみやかに拭き取って下さい。
フローリング表面にしょう油、コーヒー、洗剤、カビ取り剤をこぼしたときには、どのようにすればよいのですか?
  • 放置しておきますと変色の恐れがあります。そのほかに毛染剤、パーマ液、靴墨も同様です。木目や目地に染み込む前に直ちに固く絞ったぞうきんで拭き取ってください。
    ただし、フロアー表面を繰り返しこすったり、衝撃を加えるとツヤが変わることがございます。
フローリングが変色した場合はどうしたら良いですか?
  • 部分補修は可能ですのでハウスメーカーや施工店に問い合わせてください。
脚にゴムの付いたテーブルを動かしたら床の表面に跡が残った場合はどうしたらよいですか?
  • ゴムやプラスチックを長時間置いておくと、床の表面に色が移ることがあります。毎日動かすことの多い椅子やテーブルの脚には、市販のフェルト付きカバー等を取り付けて下さい。
    もし跡が付いた時は固く絞ったぞうきん、アルコールまたはシミ抜き用ベンジンを含ませた布等で拭き取ってください。取れない場合、部分補修は可能ですので、ハウスメーカーや施工店に問い合わせてください。
伸び縮み
わずかですが、フローリングとフローリングの継ぎ目にすき間が出来てきたようですが?
  • フローリングは水分変化で伸び縮みします。日常生活では下記の点にご注意ください。
    エアコンや強制排気型の暖房装置を連続使用する場合は、室内が過乾燥となり、フローリング継ぎ目にすき間や表面にひび割れを生じることがありますので、加湿器の併用をおすすめします。
    望ましい室内湿度は約45~70%です。
  • 1%程度の水分変化でフローリング(合板)は約0.02%伸び縮みします。
    (含水率が5%変化することで、1.8mあたり 1.8㎜の変化となります。)
    実際の施行では接着剤と釘にて固定しているため、1.8㎜までの伸び縮みはありませんが、使用条件により継ぎ目に多少のすき間が生じることがあります。
フローリングの種類と選定
フローリングの選定に当たっての注意点は?
  • フローリングには大きく分けて、一枚の木材を加工して製造したムクの単層フローリングと、合板などの基材に銘木単板を張り合わせた複合フローリングの2種類があります。
    ここでは複合フローリングについて説明しています。
  • フローリングといっても性能は様々です。その性能を充分ご理解の上、適材適所でご使用ください。
    用途・性能別に分けると次の通りです。
    (1) 一般(上履き)
    (2) 重歩行用(土足用)
    (3) 床暖房用
    (4) 耐クラック(クラックレス、電気カーペット、温風ヒーター他)
    (5) 防音(下階への生活音を和らげる)
    (6) その他(キャスター対応、車イス対応、水廻り他)
    (7) 低ホルムアルデヒドフローリングのJAS 規格
  • 品質・性能が保証されたJAS製品をおすすめします。
木材の特徴
フローリングの色がそろってないようですが?
  • 天然木は一枚一枚色柄に特有の変化があります。それが人工的な工業材料と大きく異なった点であり、趣のある木材の特徴でもあります。
    製造工程で極力色合わせするなど工夫していますが、まったく同じ木目・色調になることはありません。天然木のため限度があることをご理解ください。
フローリングの表面に小さな節・黒いスジ( 入り皮等) がありますが?
  • 表面に天然木が使用されているフローリングもあります。同じ樹種でも一本一本個性があります。
    木目、色調が異なるのはもちろん、成長過程で生じる節や斑・入り皮なども天然木ならではの特徴です。
    天然素材を有効に使うためある程度のバラツキが生じることを、あらかじめご理解ください。
歩くと床から音がするのですが・・・。
  • 音の程度にもよりますがフローリングの継ぎ目部分がすれて音が発生していることが考えられます。
    これは木質床材(フローリング)が天然素材であるため、木の性質として調湿機能が働き、伸び縮みが生じることによって発生するもので、特性上やむを得ない現象です。
    製品の性能、使用上特に問題はありません。
使用していると色が変化してきたように感じるのですが?
  • 天然木を使用した製品は、日光(紫外線)により色が濃くなる「変色」や色があせる「退色」という性質があります。
    日光(紫外線)が当たる箇所と当らない箇所の色合いに差が生じることがあります。
日常のお手入れ
お手入れする時に気をつける点は?
  • フローリングを長く、美しく保つためには、日常のお手入れが重要です。日頃の乾拭きと半年に一回程度、ikuta推薦の木質フローリング専用のワックスの塗布をおすすめします。( ワックス不要の床材もございますので施工店にご確認ください)。
    なおご使用前にはワックスの注意書きをよく読んで正しくご使用ください。
  • モップや化学ぞうきんをご使用の場合は、水濡れ箇所、ワックスがけの直前・直後には絶対に使用しないでください。
    使用後は床面に放置せず必ず専用の袋に入れて保管してください。ワックスが白くなったりフローリングが変色する可能性があります。
    ドライタイプの商品をお勧めします。ウェットタイプの商品は使用しないでください。
  • フローリングは本質的に水気を嫌います。日常のお手入れは乾拭きしてください。
    濡れぞうきんを頻繁にかけますと、表面にひび割れや変色を生じることがありますのでご注意ください。
    また、フロアー表面を繰り返しこすったり、衝撃を加えるとツヤが変わることがございます。
お手入れ方法は?
  • フローリング表面のゴミ・ホコリを取り除きます。
    電気掃除機できれいに清掃してください。特に汚れのひどい箇所は固く絞ったぞうきんで拭き取ってください。
    また、スチーム洗浄機を使用されますと突き上げ、ふくれ、ひび割れ、カビ、変色、白化などが生じることがございますので使用は控えてください。
  • 汚れを落とします。
    ウェット式フロアワイパーを使用するか、水または中性洗剤を水で希釈して、固く絞った雑巾などで床面の汚れを取り除きます。
    注意 フローリングは水を大量に使用すると様々な影響の出る恐れがあります。
フロアーコーティングを依頼する場合、気をつけることは?
  • コーティングの種類、施工方法によっては、表面材の変色、剥がれ、ジョイント部分の突き上げ、床鳴り等のトラブルが発生する事例があります。
    コーティングの施工業者を選定される場合には、業者の施工実績等の信頼性を、お客様にて充分ご検討お願いします。
    万一、コーティングに拠るトラブルが発生した場合には、弊社での責任は負いかねますのでご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
    また、フロアーコーティングによりフロアーの表面が本来のツヤや手ざわりではなくなったり、製品本来の表面性能が変化したりする可能性があります。
ワックス塗布による不具合
塗装床でワックスを塗る場合、特に気をつけることは?
  • ワックス使用方法を誤ると、べとついたり白くなったり粉状になるなど、異常を起こす場合があります。
    特に室温が低い場合(5℃以下) や雨天で極端に湿度が高い場合は、ワックスがけを避けてください。
    なおご使用前にワックスの注意書きを良く読んで正しくご使用ください。
  • ワックスがけをする場合は木質フローリング専用ワックスの塗布をおすすめします。
    推奨WAX はリンレイ「ハイテクフローリングコート」「ハイテクフローリングコートつや消し40」及び「フローリング専用ワックスつやなし」になります。
    オイルスティン仕上げ、ロウ引き仕上げなどの特殊塗装の床材については、事前にメーカーに使用できるワックスをご相談ください。
    注意 ワックスの種類(特に油性ワックスや油脂・ロウの入った水性ワックスなど) によっては、滑りやすくなる場合がありますのでご注意ください。
    注意 ワックスがけをされますとフロアー表面の本来のツヤや手ざわりではなくなります。また製品本来の表面性能が変化する場合があります。
エアー・ウォッシュ・フローリング プリオス プリオス介護とペットのワックスがけについて

オレフィンシート化粧フローリング「エアー・ウォッシュ・フローリング プリオス 」は、室内照明対応の光触媒で菌・汚れ・匂いやシックハウスの原因物質を除去するフローリングです。
オレフィンシート化粧フローリング「プリオス介護とペット」は、表面が滑り難く、凹み傷・すり傷が付き難い仕様になっています。
両製品ともワックス塗布の必要はありません。
ワックスをかけても差支えありませんが、ワックスがけをされますと、「エアー・ウォッシュ・フローリング プリオス 」の光触媒性能が低下します。
また、「プリオス介護とペット」の防滑性能、耐傷性能はワックス被膜の性能になり、本来の製品性能ではなくなります。
もしワックスがけをされる場合の推奨ワックスはリンレイ「ハイテクフローリングコート」になります。
日常のお手入れ等は、天然木・シート化粧塗装フローリングと同様になります。

ラスティックシリーズ製品のワックスがけについて

ラスティックシリーズのフローリングはツヤを極端に落とした製品です。
ワックスがけによりラスティック塗装本来のツヤや手ざわり、風合いが損なわれますのでご注意ください。
もしワックスがけをされる場合の推奨ワックスはリンレイ製のワックス「フローリング専用ワックスつやなし」です。
ぞうきんがけの際は固く絞ったぞうきんで拭いてください。
ただし、フロアー表面を繰り返しこすったり、衝撃を加えるとツヤが変わることがございます。
フロアー表面に水濡れがある場合、またワックスがけの直前・直後にはモップや化学ぞうきんのご使用はお控えください。